頭痛や、何となくカラダがだるい、肩がこる、体の冷えなど、梅雨の時期に不調を感じる人が多いことから「梅雨だる」と呼ばれています。
3つの外部環境の影響
(1)気温の寒暖差
梅雨の時期は、気温が低い雨の日と、真夏のような暑さの日の温度差が体にとってストレス・ダメージとなり、疲れやすい体になってしまいます。
(2)低気圧
低気圧になると、体は副交感神経が優位に働くようになります。
副交感神経は、緊張をほぐして体を休ませる神経のため、体は休もうとして「だるい」「やる気が出ない」と感じてしまうのです。
(3)湿気
梅雨時は湿度が高くなり、普段よりも体内の水分が出ていきにくくなり、体のむくみの原因になってしまいます。
さらに冷房により末端まで冷やされることで血液循環を悪化させてしまいます。

対策をしっかりして環境に負けない!
1:日の出が早いので、冬より15分早く起きて、しっかり朝食をとってリズム良く一日をスタートさせる
2:羽織れる衣類を持ち歩き、こまめに温度差を調整する
3:冷たい飲み物や食べ物を避けて、体の内側を冷やさないようにす
4:入浴後10分のストレッチで体をほぐす
5:除湿とエアコンを上手に使って寝室を寝やすい温度にしておく
