初めて(久しぶり)の方タップorクリック

簡単朝活で元気にスタート

早起きは三文の得
「早く起きるといいことがある」という意味はみなさんご存知の通り。
人によっては「三文しか得しない」と捉える人もいるそうですが、国内外で成功した著名人の中には、早起きの人が多いようです。

日本では織田信長、豊臣秀吉などの武将。作家の村上春樹、浅田次郎他。
外国では、音楽家のモーツァルト、小説家のヘミングウェイ。
アップル創業者のスティーブ・ジョブズ、アメリカのオバマ大統領など。
あなたの成功へ向けてちょっぴり早起き!
早起きは5分から!
いきなり30分早く起きるのは3日坊主になる確率が高いですが、たった5分早く起きるだけなら続けられそうですよね。
5分~10分~15分と徐々に早く起きる習慣をつければ無理なく始められます。
※激しい運動は避ける
寝起きは血流が少なく血管が収縮した状態なので、寝起きに突然運動をすると細くなっている血管に大量の血が流れる事になり、心筋梗塞や脳梗塞のリスクが高まるそうです。
早起きに体が慣れていないうちは、起きてすぐ激しい運動をすることは避け、朝を楽しむ時間と捉えてみましょう。

5~10分でできる事
◆想像する
少し早起きしたら、成功を手にした姿を具体的に想像してみましょう。
具体的なイメージとプラス思考は気分を上げ、1日の始まりに良い影響を与えます。
◆体の中を目覚めさせる
白湯・フレッシュジュース・お茶・コーヒーなど好きなものを飲んで、体の中のスイッチオン!

15~20分の早起きでできる事
◆朝食をとる
朝からしっかり食事の時間をとることはエネルギー補給だけでなく、心にゆとりを与えます。
家族とのコミュニケーション時間にも。
◆趣味の時間にする
好きな事をやると、朝から楽しい気分になります。
やりたかった趣味を朝始めてみましょう。

◆ストレッチ、体操、ヨガ
しっかり呼吸をしながら、体に意識を向けてゆっくり体を伸ばしてみましょう。
体調チェックにもつながります。
◆散歩~ウォーキング~ジョギング
起きることに体が慣れたら、外に出て徐々に体を動かすことを取り入れていきましょう。
気に入ったウェアやシューズを用意すれば、外に出るのが楽しくなりそうです。

目次