疲れを感じないから、休む必要はない、と思っていませんか?
疲れを感じなくても、実際には体が強いわけではありません。
疲れに対する感度が鈍くなっている場合が多いのです。
休日の過ごし方は?
・活動している(レクリエーション)
心身をリフレッシュでき、仕事をより有効にするために必要な遊び。体は休んでいません。
・休息している(レスト)
睡眠や瞑想など、疲れを取りエネルギーを補充できるもの。
あなたはどっちのタイプ?
疲れを感じにくく、頑張りがきくタイプ
疲れを感じにくいと、頑張りに頑張りを重ねてしまい、無理がきくので仕事で重宝され、活躍する。疲れが蓄積されて突然病に倒れてしまう危険性もある。
仕事と家庭の両立など、完璧にこなそうとする人に多い。
疲れを感じやすく、休み上手なタイプ
疲れを感じやすいので、こまめな休みが必要。
頑張りがきかないように見られるが、休むのが上手で回復も早い。
のんびりした休日を過ごしたり、無理のないペースに整えるのが上手。
自分では気づきにくい体のこわばり、筋肉のハリや緊張など、体調管理や体のメンテナンスは私にご相談下さい!