オヤシラズの苦悩

4月某日に親知らず抜歯をしました。
いきなり来院して抜歯に至ることはなく、かかりつけ歯科医から紹介状経由で大きな病院へ転院となります。
東北大学病院、大崎市民、西多賀病院など口腔外科専門を標榜する病院を選択することになります。
私は特にこだわりもないので、クルマで行くことのできる一番近い赤十字石巻病院を選択。
同じことになりますが改めて検査となります。
街の歯医者さんでは親知らずを抜歯するところはほぼ無く専門病院へGOのようです。
画像の説明
ご存じの通り大人の歯は28~32本です。
左右上下前歯を中心に奥歯まで7本ずつ、それに親知らずが各々プラスされ32本になります。
でも親知らずはキレイに生え揃うことは少なく、私のように日常生活に支障をきたすようになり抜かなければならないことが多いことも事実です。
レントゲンやCT画像検査でいろんな方向から検査します(この時点で被爆ありまくりです)
結果的にはすべて4本抜歯するのですが、入院でもしない限り一気にすべて抜くことはできないそうです。
もちろん入院となれば全身麻酔下のもと、独身ではないのでいろんな人にも迷惑がかかるわけで、ましてや長期間休むとなると「新型ウイルス」にかかったんじゃないの?など噂されても否定ができません。
なので1本ずつ通院で抜歯することにしました。
どうも私の場合は、特に下顎の親知らずが上方に向かってではなく、真横から斜め下に向かって成長しており7番目の歯(第二大臼歯)に干渉して嚢胞が形成されて放っておく訳にはいかないようです。
q1
そして私の親知らずは歯茎から顔を出しておらず肉眼では見えないのです。
一応、親知らずの抜歯は小手術の扱いとなります。
当然に局所麻酔をしていきますが、途中で足りなくなるので随時に注入されます。
歯茎を切り込んで、親知らずを引っこ抜くのですが、おかしく生えているので時間がかかります。
そしてひとつの塊として歯を抜くわけではなく、砕いて取ってのくり返しですので最終的には5~6個くらいの欠片を見せられました。
麻酔が効いているか否か逐一に先生が聞いてくるので、痛いと思えば麻酔が足りないのでジェスチャーで合図します。
結構な出血があったと思われますが、麻酔のせいか自分では分からないです。
抜歯したままというわけにはいかないので、切った歯茎を縫合しないといけません。
30分の予定でしたが、90分かかってしまいました。
診断画像よりも、より深く歯の根っこがあったようで苦戦していたみたい。
2日後に術後経過観察⇒7日後に縫合抜糸⇒21日後に経過観察。
痛み止めは処方してくれますが、私はそれだけでは夜に眠られなく、かかりつけ医に頼んで睡眠薬処方してもらいました。※歯科医では処方できません。

不具合なこと
①突っ張る、腫れる、物が噛みにくいなど咀嚼がおかしい(仕方ないことで長いひとでは半年くらい続くとも言われた)
②大きく口が開けられない(ビッグマックなどのハンバーガーは食べられない)
③冷たい飲み物が凍みる(キンキンに冷えたビールはもちろん、炭酸飲料が患部にアタルと涙出る)
④フルファイスヘルメットが被れない(顎の腫れがあるために半キャップかジェットヘルでなければダメ)
⑤激しい運動は禁忌(マラソン、歯を食いしばるような重い負荷のかかった筋トレは×)
⑥クレー射撃できない(ライフルもですが頬付けして反動が来ますので痛くて楽しめません、今シーズン無理)
⑦T字髭剃りがうまく使えない(非常事態宣言中ということもあってマスクで伸ばしっぱなしの髭面を隠しています)
画像の説明
あと3本残っています(-_-)しかも難治性…
今年いっぱいかかる通院治療を考えると憂鬱です。
フリーランスのわがままで申し訳ないですが、歯科治療優先により営業時間が変更になることもありますのでWEBで確認してからお越しくださいませ。

コメント


認証コード5061

コメントは管理者の承認後に表示されます。