for ATHLETE

コロナ禍のため体を動かす機会を求めて、菩提の道場と呼ばれる愛媛県をkeepDISTANCEでウッテキマシタ。

コロナ禍のため体を動かす機会を求めて、修行の道場と呼ばれる高知県をkeepDISTANCEでウッテキマシタ。

標高2,300㍍の首都メキシコシティでのフルマラソン。やっぱり息は苦しく、頭も痛い高山病の中でのチャレンジ。言葉も分からないうえ、いろんな洗礼を浴びました。ベストな状態で走るには少なくとも１週間前には入国することです。

離島一周と少しを走りました。単調なコースでしたが暑くも寒くも無く快適に走ることができました。順位も表彰もないので自己研鑽のためと割りきった方がいいかもしれません。

琵琶湖畔の一部の歩道を８往復プラスαとした復興チャリティマラソンです。大会と言うよりもフルマラソン練習の場という位置づけですので表彰も順位もありません。

ほぼ坂だらけの五島列島を走ります。７時間と長い制限時間ですが難コースですのでしっかりと準備を。ゴール後の接待は最高です。

ダート・芝・階段・狭路ありの名前の通りアドベンチャーコースです。何度も心が折れましたが愛知県Men’sが走られる唯一のフルマラソンですので、ボロ雑巾のように泥臭く完走しました。

コースは至ってフラットでシカゴの中心部の街を走ります。すべて東京マラソンの比較になりません。記録よりも記憶に残して走るべきで、経験して良かったと思います。

⇒体調不良によるDNF

基本的にはフラットですが、田園や街中を走るコースで変化は富んでいます。エントリーフィーも安いのでまた出たいと思いますが、市内の宿泊キャパが低いので期待したいところです。

隣町のマラソン大会。庁舎前がスタート・ゴールで田園をぐるーっと一周するコースです。特に可もなく不可もなくフルマラソンのための調整レースとしての位置づけが強いと思います。

⇒台風により中止

のどかな田園風景を眺めながら走りますが、逆を言うとギャラリーも少なく退屈なコースです。アップダウンはけっこうあり、３週間後のフルマラソンの練習にはちょうどよかったです。

⇒台風により中止

舗装道路のほか熊野古道(トレイル)を走って行きます。関門はありますがタイムレースはありません。大きな大会ではないので地図を片手に走らなければなりません。当然迷ってしまい、フルマラソンよりも10㎞多く走りました。

自然豊かなハードコースですが、鬼の舌震など名勝地では歩かなければならないローカルルールもあります。最後のおろちループ橋はエグいため、心して挑んでください。

２回目の東京マラソンです。コースも変わり楽しいお江戸巡りをしてきました。36000人のランナーですから、楽しまないといけません。これを機にワールドマラソンメジャー制覇もしてみたいと思っています。

香川県唯一のフルマラソン大会は小豆島。往復コースですが、島なのでUP DOWNが地味に多くあり、大変苦しめられました。生憎の大雨で強風の中のレースでしたが、公認のほか私設エイドもたくさんあり、いまどき3000円のエントリーフィーなのでコスパは最高。

キャッチフレーズ「記録より、記憶に残る、海響のドラマ」のとおりです。完走メダル／フィニッシャータオルあり。声援も多く、エイドも充実しており、コースも結構ツラいものがあり忘れないでしょう。

35㎞まで登り坂、以降ゴールまで下り坂、スタートは7:30～9:00の間にご自由に。16:00のゴール閉鎖時刻まで帰ればOK。でも平坦はほとんどなく峠道なので記録は出ません。途中にトレイルありますが、距離は短めです。1000人規模ですが、エイドも充実しており殺伐とした雰囲気はありません。エントリー料金も安くオススメ。

高野龍神スカイラインを完全封鎖して貸切で走ります。高低差812Mはさすがにキツく、また平坦はほとんどありません。基本的に上りは歩いて、下りは走るの繰り返しですが、制限時間も短いのでしっかりと練習して臨まないと残念な結果となりますので注意を。

初トライアスロン。真夏にはフルマラソン大会がないことと、いつかはトライアスロンに挑戦したくチャレンジ。但し、これをこの先にも続けるには体力のほか財力も求められます。

マラソン+ピクニックでマラニック、といえどもキツいコースです。フルマラソン大会のない福井県では貴重なウルトラマラソンです。エイドはかなり充実していますが、欲張ると完走は厳しくなります。

高低差は10メートル以下のほとんどフラットのコース。大変走りやすい記録狙いのできる大会です。桜と冠がつくだけあってどこもピンクだらけ。私もアフロをピンクに染めて完走しました。

記念すべき第１回大会です。西郷隆盛のように詰め襟軍服で走れなかったのが悔やまれます。大きな高低差はありませんが、坂は低く長くというのが数多くあるので、自分自身に負けない強い心があれば好タイムは出ると思います。

愛媛だけにすべて伊予柑のオレンジカラー。大きな高低差もなく折り返し地点を往復するコース。瀬戸内海だからと薄着ではダメですのでしっかり着込んで臨んでください。

ほぼフラットな折り返しコースで走りやすくオススメです。不慮のケガにより強行出場しましたが無事に完走。季節柄にサンタクロース仮装は多かったですね。

九州で一番苛酷なマラソンコースです。アラブの石油王をイメージしての仮装RUN。応援の数よりも案山子の方がたくさんあった記憶があります。

テーマのとおり「己が限界に挑戦する苛酷なマラソン」です。標高差550Mに加えて登山道ありの往復コースです。もちろん龍馬扮して仮装RUNでしたが、かなりツラかったです。

親子で参加しました、初の自転車レース。といっても順位もタイムも計測なしのファンライドです。いつかはトライアスロンもしてみたいのでいい経験になりました。

国内屈指のハードなウルトラマラソンコースです。71kmコースを完走しましたが、２度と走りたくはないです。強靱な体力と不屈の精神力が備わっていないと100kmの部の完走は無理。久しぶりに自分のカラダをイジメぬいてきました。

芸者の仮装で挑みました。何を着たって暑いんです。重装備でいかに目立って制限時間ギリギリでゴールするかがポリシー。コースは大きなアップダウンもなく気持ち良く走れる分、シリアスランナーが多いです。

仮装スポンジボブで参加しました。昨年と違い大幅のエントリーでとても賑わっていました。食べながら走るということもあり、給水所のブースにはどこも長蛇の列。記録樹立にこだわりがなければ是非ともオススメします。

屈指なる人気大会であり、先着エントリー並びに宿泊ホテル争奪戦が激しいので、私にとっては最初で最後であろう貴重なマラソン大会。５時間制限と初級ランナーにはハードルがやや高いですが、運営は素晴らしく全てにおいてストレス無く走れ満足できます。但し、仮装は厳禁です。

これぞKing of Marathon 世界6大マラソンのひとつでもあります。コースはほぼ平坦で走りやすいですが、なんせ36000人ものランナーがいるので記録更新は難しいです。お祭りと割り切って出場完走としたいところです。

最後の登り坂がキツい以外は大きな坂路はありません。NAHAマラソンにも劣らずの私設エイドが多く、給水やトイレも多くストレスはありませんでした。オススメ大会のひとつです。

八重山三大マラソン最終章。毎年天気が悪かったようですが、今回は15年ぶりの好天開催。３市町マラソン全て天気に恵まれ最高でした。西表島は一周できないので、西部のややフラットなコース23㎞の折り返し。観光はほとんどできなかったので、次回はシーズンにゆっくりと立ち寄りたいところです。

島のため坂は多くハードなコース。しっかりと走り込んでおけばキツくはないが、年末年始とサボっていたのでまさかのギリギリタイムで完走。時期的に好天による開催はないと言われた大会だけに今回は最高の天候でした。よって私的には後悔だけが残るマラソン大会。景色や応援はもう最高です。八重山三大マラソン第２弾です。

クネクネした道路は多く、アップダウンも小刻みにあり、ジワリジワリと足に衝撃が走るコースです。運営はしっかりしており、スタジアム発着なのでいろんな意味でストレスはありません。クリスマスを翌週に控えていたのでサンタクロース仮装で走りました。

ハイウェイを往復するマラソンコース。行きは良い良い（下り坂）帰りは地獄（ダラダラ続く登り坂）です。平坦で楽勝かと思い侮っていましたが、後半かなり参りました。高速道路を封鎖してなので沿道の声援は無し。よって仮装もいませんでした。

一周25kmコースエントリー。与那国空港前の道路以外はすべて坂道の難コース。でも最高に素敵な最果ての島です。国境の町『与那国』に乾杯です♪まずは八重山三大マラソン第１弾完走です。

2014奥州三大マラソンの第3弾。マリオ仮装にBIGアフロで参上！静かな競技色の強い大会です。仮装はいませんが禁止とも記載なし。事前抽選で前沢牛1000gとリンゴ10コ当たりました。三大マラソン完走証は地域特産詰め合わせでした。

ハッキリ言ってお祭りと割り切って参加ですから、仮装しました。天気はもちろん沿道の声援もアツいです。走っていて最高に気持ち良かったでした。大阪のノリは本当に好きです。来年もまた走れたらイイナ( ^_^)

あまり私には恩恵がありませんが、今年からコース一新の公認コースで規模は小さく少人数の大会です。これで東北全県コンプリートです。

前週に続き2014奥州三大マラソンの第２弾です。他に仮装ランナーはいませんでした。お楽しみ抽選会では、前回同様に銘菓の羊羹をGET！殺伐とした雰囲気もないですが、楽しんでいるようなランナーも少なく寂しさ残る大会でした。

今年をもって最後となる大会。３週間後の大阪マラソンにおいての仮装チェックで10㎞走ってきました。土地柄なのか仮装は見る限り私ひとり。しかもこのキャラクターがわからないと…。少し複雑(´･ω･`)2014奥州三大マラソンの第1弾。

彦根から瀬田唐橋経由する琵琶湖サイクリング一周です。約200㎞あり小学生の息子を帯同しての挑戦だったので３日かけて踏破しました。連日気温40℃超えでしたが、比較的坂道も少なく風もあったので走りやすかったです。

四国霊場創開1200周年ということもあってチャレンジ。本当は歩き遍路で通し打ちをしたかったのですが、40~50日も時間を作れるわけもなく県毎に区切り打ちにて踏破していきます。

潮風マラソンとはスタート／ゴール地点だけという名ばかりの「山岳マラソン」です。ほとんど山の中を走る小刻みなアップダウンの多い折り返しコースでした。

地元宮城県では初開催のフルマラソン。エイド（給食）も豊富で仮装して走った私はあまり食べられず残念な思いをしました。約10㎏以上もある重装備でしたがなんとかギリギリに完走。課題の残る仮装でしたが楽しめました。

旧前橋シティマラソンがフルマラソンを創設。季候も良く久しぶりに納得のいく走りができました。「アフロ～！」の声援も後押しとなり、景品ももらって返ってきました。

鳥取砂丘をスタートし市街地を経て、コカ・コーラウエスト陸上競技場が終点の１wayコース。序盤からアップダウンあり、場所柄のせいか強風もあり、記録は狙えませんが、のんびりとしたマラソンコースを完走しました。

中国地方での初レース。東京マラソンが外れたのでエントリー。天気は良くマラソン日和でしたが、中２週のフルマラソンだったのと、降雪で全く走り込みができない中チャレンジしました。周回コースなのでやや飽きがきます。

河口湖⇔西湖１周回のマラソン。快晴の中、富士山もきれいに見えて最高の景色でしたが、記録は散々たるものでした。

先着順による人気屈指の大会。大磯⇔江ノ島の折り返しコースの応援は凄まじいもの。平坦なので記録狙いはオススメですが、往復の大渋滞は覚悟を。

マスターズ選手権兼ねての大会で肩身が狭かったのですが、あえてハロウィン仮装で挑みました。前が充分に見えず、そして呼吸も苦しかったですが何とか完走。

３年ぶりの出場ですが、今回はフルマラソン。台風の影響もあり大雨強風でのレースでしたが、途中に心折れながらも、制限時間30分前に完走することできました。