カレーシミの取り方
カレーうどんを食べて、つゆが飛んでシミになったことはありませんか?
黄色く残るシミは、ターメリックの色素成分「クルクミン」。
この成分とスパイスに含まれる油分が、頑固なシミ汚れになってしまいます。
そんなときは無理にこすらず、太陽に当ててみましょう。
クルクミンは、紫外線に分解されやすいという特徴があります。
やさしくもみ洗いした後、衣類をハンガーにかけ、日当たりのよい場所に干します。
1日経つとシミが目立たなくなります。
ただし、デリケートな素材は、クリーニング店に出してプロに任せるほうが安全です。
部屋干しのヒント
新聞紙を1度くしゃくしゃと丸めてからまた広げたものを、雨の日の室内干しの洗濯物の下に敷くと早く乾きます。
新聞紙は余分な湿気を吸ってくれるうえ、気になるニオイもしっかり取ってくれます。くしゃくしゃにすることで、新聞紙の表面積が増えて吸湿率もアップします。
干すところは、カーテンレールや壁沿いなど空気が通りにくい部屋の隅は避け、広くて風通しのいい場所を選びます。
洗濯物同士の間にはこぶし大の空間をあけ、丈の長いものと短いものを交互にかけることで風が行き渡る工夫をしましょう。
★ニオイを防ぐ洗濯のポイント2つ
①「洗い」のときは、お風呂の残り湯でも問題ありませんが、「すすぎ」だと残り湯の汚れや菌が洗濯物についてしまうので、「すすぎ」には水道水を使うようにしましょう。
②雑菌の繁殖やニオイを抑えるには、すすぎの際に大さじ2杯ほどのお酢を加えれば良いでしょう。

