粘膜と皮膚の境界にあたる、皮脂腺のない唇は乾燥しやすく、皮膚の中でもデリケートで、体調の変化による影響をうけやすいと言われています。
今にも切れそうな唇の方は、『集中ケア』でうるおいを取り戻しましょう。
唇をいつもなめていませんか?
唇が乾燥しているなと感じると、無意識のうち唇をなめてしまうことがあります。
しかし、唇をなめると唇にある油分をとってしまうことになり、かえって唇が乾燥し、ガサガサになる原因になります。
リップクリームを塗り過ぎていませんか?
リップクリームを塗る時の摩擦で、唇に負担を与えてしまう事があります。
リップクリームを塗る際は、力を入れずに滑らせるようにしてください。
また、冬場はリップクリームが固くなっていますので、塗る前に少し温めてから塗ると良いでしょう。
強くこすり過ぎていませんか?
食後など唇を拭くときには、軽く押すようにして拭き、唇への負担を減らしましょう。

-唇の集中ケア–
◎用意するもの
・ワセリン(普段使用のリップクリームでも可能)
・食用品ラップ
・蒸しタオル
◎お手入れ方法
①ワセリンを指で唇全体に乗せるようにつけます。
②ラップを唇全体が覆いかぶせる大きさに切り、唇にはります。
③ラップの上から蒸しタオルをあてて、1分間ほど温めて、タオルとラップを取ります。
蒸しタオルによるヤケドにはご注意下さい。
