会社の上司の子どもにもあげるときはどうするの?
お年玉としてあげるのは、親戚や親しい間柄の子どもだけで、「目上の人の子ども」には失礼となります。
品物を「お年賀」としてあげるのは良いとされています。
祖父祖母、親にはあげても良い?
お年寄りやご両親には、「お年賀」という表書きにしてお渡ししましょう。
喪中の場合は、どうしたら 良い?
服喪期間を過ぎれば良いと考えられていますが、「お小遣い」として渡すのが一般的です。
服喪期間中なら、子どもに喪中の過ごし方を教えるチャンスと捉えて、お年玉を控える方法もあります。

なお、年に一度のお年玉を楽しみにしているからと思ってあげたい時は「お小遣い」という名目で渡します。
どうして「ぽち袋」というの?
「ぽち」とは関西弁の「ぼちぼち」からきており、「これっぽっち」「わずかばかり」という意味。
関西地方では、芸者・芸妓、雇い人に渡す心付け、祝儀、チップのことを「ぽち」と呼んでいました。
これを入れる袋を「ぽち袋」と呼ばれていたのが、お年玉の袋を呼ぶようになりました。
関東ではそのまま『お年玉袋』と呼ばれていました。
入れ方に決まりはある?
できるだけ新札を使い、お札の肖像面を表にして、左から三つ折りにするとちょうどよく収まります。
