上手に色を使って目をだまそう
あたたかさを感じさせる暖色系の色や生地を選ぼう。
暖色系と寒色系の体感温度(心理的な温度差)は約3℃もあるそうです。
ラグ・マットを敷こう
床が冷たく感じる場合、ラグ・マットを敷くのが効果的。
防寒には「重ね敷き」推奨。
日光をうまくとりいれよう
日中はカーテンやブラインドを開けて、お日様の光にあたってポカポカしよう。
防寒寝具に変えよう
シーツをフランネル生地にしたり、ブランケットの数を増やそう。
頭部をあたためよう
寝る時に帽子を被るとよい。
厚着をしなくても首(頚部)手首、足首の「3つの首」の保温対策はしっかりと。
隙間風を防ごう
『保温シート』や『隙間テープ』など手軽に取り付けられる防寒グッズで、隙間風のスースー不快感を解消、防寒や結露の対策をしよう。
寒い布団の中を快適にしよう
寝る前に布団の中に湯たんぽなどを入れて、温めておく。
ペットボトルで代用する場合は、耐熱性のペットボトル(キャップを外したとき注ぎ口が白)を使うこと。
また、80℃で変形するので沸騰したお湯を入れるときには先に3割くらい水を入れて冷ますのがコツ。
米や乾燥豆を詰めた袋を電子レンジで加熱してもOK。
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